2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧
夜中にブログを書き出してしまったらあたまが目覚めてしまってなかなか寝付けないということで、 ブログを書く時間をよるから朝に変更。よくあたまの働くのは朝の方だと言いますが、なかなか朝からいいネタはないかなんて言うのはすごく難しい。 朝といって…
超文学フリマがおわり、ポップカルチャーとの融合を果たした文学フリマ。おのおのが次の文学フリマに課題を残して過ぎ去っていったと考えられるつぶやきを残して 時期尚早と次回への課題を見つめ直している。TLでは「いい小説とは何か」や「心に残る小説とは…
今僕はどうなっているのか?自分を見失って、ほんとうに、ほんとうに投句から自分を見ているような気分なんだ。嘘じゃない。嘘を言ったところで誰も得をしないことぐらいきっと君も知っているはずさだけど、ほんとうに、ほんとうにもしも、自分を遠くからし…
また、頑張れる気がすると後にした文学フリマ大阪でもう一度というなら、この歌ほどいい曲はないと思う。Hysteric Blue 【春〜spring〜】 こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるよ…
文学フリマまで後一日となりました。これと言って本を売るかというのは深く考えていないのですが、 インタビューを沢山できたらしてみたいと思っています。本を作ることは魅力的です。たぶん、文章が死ぬほど嫌いという人でなければ、楽しみであることの方が…
クラシックを聴きながら残り少ない文学フリマへの日数を数える。 もう、片手で数えられるくらいに間近に迫っている。きっと三日もすれば、「うれしい」とか「かなしい」とかを通りこした 自分がたっていると思う。僕の作品はいい作品かどうかはわからない。…
文学フリマまでの開催までちょうど一週間を切った。いつの間にかtwitterのタイムラインはいかに本を売るかの情報戦という戦場と化して、 過ぎ行くタイムラインは怒濤のごとく宣伝に費やされている。殺伐として、ただただ「売ります」の情報が流れている。た…
原稿を送付してから、ついに発送の手続きのメールが入った。 後は完成品を受け取るだけになる。今回の本は良くも悪くもいい本ができたと思う。 内容はともかく、僕がいかにどういう人間だったかを考えさせられるものであったことは間違いがない。先ずは小説…
文学フリマへの原稿がついに仕上がりました。どことなく長かった旅が終わるような感じがしましました。 まだ売るまでもいっていないのですが、一応一安心することができました。誰かが言ってたけど、文学フリマは始まってしまえばもう買い手が勝負のイベント…